顔のたるみを引き締めて、エイジングケアの美容医療として人気のハイフ。ブログ主のsissyも定期的に利用しています。
けれども、クリニックによって痛みや効果が違って感じられるのご存じですか?
今回のブログでは、施術後の痛み具体(いつまで?どのくらい痛いか)についてお伝えします。
ブログ主のsissyは化粧品メーカー勤務のアラフィー。
20代の時に初めて美容整形をして、それから20年以上
あれこれと美容医療を利用しています。
最近はもっぱらエイジングケアのための施術を行っています。
ハイフの後1週間も顔が痛かった…
先日、久しぶりに施術した品川美容クリニックのハイフ=「タイタン」ですが、施術後は1週間ほどもずっと顔の痛みが引きませんでした。
これまで何回かタイタンをしていますし、ほかのクリニックで別のハイフも何度も行っていますが、こんなに痛みが残ったのは初めてで、驚きでした。
出力が強かったから?体調(肌の調子)がいまいちだったから?
痛みがちゃんと引いていくかな?と少し心配がありましたが、1週間たつと、驚きの効果がありました。
先日の品川美容クリニックでハイフ施術した体験レポはこちら→ 痛い!新世代ハイフ「タイタン」
後に引いた痛みの感覚とは?
後に引いたのはどんな痛みかというと…疲労感のような感覚でした。
顔に疲労感??というとちょっとわかりにくいかもしれませんが、例えば…口を大きく開け続けたり(例:歯医者でホワイトングをしたとき、長時間口を大きく開け続ける)、大きいものや固いものを咀嚼するために、力を入れて口を大きく使ったあとに感じるような感覚です。
体でいえば、運動した後の筋肉痛のようなものでしょうか?
施術時に顔全体がヒリヒリと感じた鈍痛とは違って、この後を引く痛みは主にフェイスラインだけでした。フェイスラインと言えば、施術時に一番痛かった箇所です!
ハイフが効いてる!
初めての1週間も後を引く感覚の後は、ハイフ=タイタンがすごく効いてる!という実感に変わりました。
洗顔の時(1日のうち、最も顔をじっくりと何回も、両手で触れるのがこの時)に、触った感覚が引き締まったのを実感するのです。なんだか顔がちょっと痩せてお肉が減ったような感覚です。手に伝わる肌のキメ細かさも、これまでより格段に違います。
「ああ、あの後を引く痛みは引締め作用が働いていた期間だったんだなー」と理解しました。
1週間もたつと後に引く痛みも全くなくなって、かえって顔がすっきりとした感覚です。小じわが目立って化粧してもシワっぽかった肌も、ピンとハリが出てきた実感さえあります。
顔が弛んできた…、モッサリしてきたので引き締めたい、そんなエイジングでお悩みのアラフォー&あアラフィフの方は一度ハイフを試してみてくださいね。
コメント