鼻を高くする美容整形で鼻に入れる「プロテーゼ」って、触ったらわかる入れてることがわかるのでしょうか?
今回のブログでは、こんな疑問に経験者のsissyがお答えします。
ブログを書いているsissyは、化粧品会社のアラフォーOL。
鼻の整形をしてプロテーゼを入れてから、もう20年が経過しました。
20年間の経験をお話します。
鼻の整形で入れたプロテーゼは触るとわかる?【自分にも他人にもわからない】
鼻の整形をしてプロテーゼを入れていても、触るとわかるということはありません。
・自分でも触ってわからない
・他人が触ってもわからない
触ったところでプロテーゼを指で感知できないし、触った感触が入れていない状態と何ら変わらないからからです。
触ってプロテーゼを入れているのがわかるのは、美容整形のドクターくらいですね
「鼻の整形をしてプロテーゼを入れたら、触った時に人にバレるかも?」と心配している人がいたら、それは心配不要です。
鼻の整形が触ってもわからないのは違和感がないから
鼻の整形をしてプロテーゼを入れていても、触ってもわからないのは違和感がないからです。
違和感とは・・・
- 普通と違う感じ
- なんだかしっくりしない感じ
触ってみても、このような間隔が一切ないからです。
鼻に入れたシリコンプロテーゼは自分でも触ってわからない
自分でプロテーゼを入れて鼻を触っても、どれが骨でどれがプロテーゼなのか全くわからないです。
どうしてかというと・・・・
- 動かない
- 骨との感触の違い(硬いとか柔らかいとか・・・)がない
- 段差・境目がない
もう定着してしまっているので、触ってのプロテーゼの感触というものがまったくないのです。
ただ自分自身には「鼻にプロテーゼが入っている」という意識がありますので、鼻を注意深く(神経を研ぎ澄ませて)触ってみて「これ、この辺りがプロテーゼかな?」となんとなく感じたりすることなくはないです。
けれども、普通の感覚で鼻を触ってもプロテーゼを入れている部分に違和感は全くないのでわかりません。
鼻を触っても他人がプロテーゼに気付くわけがない
他人が鼻のプロテーゼを触ってわかるということは、まずありません。
自分で触ってもわからないくらいプロテーゼの感触はなく、違和感のない鼻の状態なのに他人がわかるワケがないからです。
自分の鼻の感覚と比較されたら、違いがわかるんじゃない?
比較しても、ほとんど違いがないのでわからないのです。
そもそも人間の骨格って千差万別。
顔の骨の形や出っぱり具合だって、人によって違いますよね?
人の顔を触れば、自分の顔を触っている感覚と違うのと当然です。
それに、他人に鼻を触られる機会なんてそうそうありません。
- フェイシャルエステのとき
- 恋人や夫とスキンシップしているとき
- 友人とふざけあって鼻を摘まれたとき
せいぜいこんなもんでしょう?
他人が鼻を触ってプロテーゼを入れていることが解ることは、そんな場面もないし触っても何も違和感も違いもないので、まずありえないのです。
鼻の整形から20年たったプロテーゼはどれか?触って探してみた
鼻の整形でプロテーゼを入れているsissyが、このブログを書くにあたり鼻をあれこれと触ったりつまんだり抑えたりして、プロテーゼはどれか?探してみました。
「私の鼻に入れたプロテーゼはいったいどれ??」
指の感触ではまったくわかりません。
プロテーゼを入れている場所は理解しているので、
「この辺のコレがプロテーゼなんだなあ・・」
とはわかりますが、触った感じの違和感は全くありません。骨と同じ状態だからです。
このように、実際に入れていると分かっているプロテーゼを触っても骨との違いがなく違和感がまったくありません。
鼻の整形 触わってわかることは絶対なし
鼻の整形で入れたプロテーゼ、触るとわかるということはありません。
動かない、感触に違いがない、段差がない・・・そのため、触っても違和感が全く無いからです。
自分が触ってもわからないので、他人が触ったらなおさらわかりません。まして、他人が鼻を触る場面なんてめったにありません。
整形をすることの懸念ポイントが、「周囲にバレたくない」という気持ちですよね。
でも、鼻の整形に関しては触ってわかることはまずありません。
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聖心美容クリニック
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