鼻の整形から22年経ちました

2022年も残り半年となりました…。

sissyが毎年、年末年始にすることでおすすめしているのが美容整形(プチ整形を含む)です。

長期休み(最低でも5~1週間くらい)で人に合わずに済む、紫外線が弱いのでアフターケアが楽などいろいろな要因がありますが、美容クリニックへいっていわゆる「ちょっといじる」のに最適な時期年末年始なのです。

美容クリニックは年末はぎりぎり31日まで、年始は2日ごろから営業しているところも多くフル稼働。年末年始は予約が殺到しますので、これからの予約は難しい部分もありますが、もし予定がない方は空いている院でなにか施術にチャレンジしてみるのもおすすめです。

もし、メスを入れるようないわゆる美容整形をしたいなら、なおさら年末年始がおすすめです。

その理由は、リカバリー(腫れが引くなど)にちょっと時間がかかるからです。

鼻の整形や、目の二重手術などがこれに当たります。

リカバリー時間を年末年始休暇に当てよう

ブログ主のsissyは20代のときに鼻の整形を行いましたが、手術箇所がというより顔全体が1ヵ月くらいはむくんでいました。今はマスク生活ですから、そんなに目立ちません。でも、手術直後は痛みなどが出ることもあるし、なにより自分自身が施術箇所に対して神経質になっていて、大事に大事にふるまいたい…だからちょうど5~1週間ほどお休みがあるとベストなのです。

経験者だから言える鼻の整形のダウンタイムの過ごし方【注意するのは〇〇な服は着ないこと!?】

鼻の整形手術プロテーゼ挿入後の傷跡と生活への影響は?

鼻はマスクで隠せますが、目はそういうわけにはいきません。

目の二重手術は手術方法によって、腫れの具合が異なるので、リカバリー時間も変わってきます。

でも鼻と違って隠しようがないという点からは、やはりリカバリー期間は人にあまり合わないほうが、「いじった」ことがバレずに済むわけです。

鼻の整形から22年目の状態は…?

ブログ主のsissyが鼻の整形を行ったのは、年末年始休暇ではありませんでした。だって、どのくらい貼れるのかとかリカバリーの見当もつかなかったので、1.2日くらい休めばいいか?くらいに考えていたからです。

鼻を高くして美人になりたい! ~鼻整形をした私の体験談~

病院の紹介では、「その日のうちにメイクをしておかえりいただけます」なんて書いてありますからね。もちろんこれは嘘ではありませんし、腫れの状態には個人差がありますから。

手術当日と翌日は仕事を休んだのですが(土日だったのかも?)、2日後から出勤するというと執刀医は「え?」ってちょっとびっくりしてました。

やっぱり少し腫れが出るような美容施術は、終わったあとに少しでもリカバリータイムがあると自分の気持ちも楽ですよね。

鼻を整形したことを忘れている…

sissyは2000年に鼻の整形をしたので、既に22年が経過しました。

今でもなんの問題もなし。

このブログは主に鼻の整形についてお伝えしようと思って初めてのですが、最近ちょっと執筆がとどこっており…ブログを書かないでいると、自分が鼻の整形をしたこと、鼻にプロテーゼが入っていることなんて日常生活では一切忘れてしまっています。

鼻を掴んでゴーカイに鼻もかむし、洗顔ではゴシゴシ洗います。

術後のリカバリー期間に、まさに腫れものに触るようにしていたのがウソのようです。きっとこの先も何もなく、普段は忘れてしまっているくらい自然で体の一部になってしまいました。

年末年始は綺麗に変わるチャンス!

今年の年末年始の予定はきまりましたか?

1週間くらいの休みがあれば、「なんか変わった?」くらいには綺麗に変われるチャンス!

興味のある方は、ぜひトライしてみてください。まずは、相談からでOK!

↓sissyが鼻の整形を行ったのはコチラの美容クリニック↓

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