スキンケアで必ずつける化粧水、どのように肌につけていますか?
コットンに化粧水をたっぷりと浸み込ませて、肌にパンパンと何度も叩き込むパッティングをしてはいませんか?
このような化粧水のパッティングは、肌にどんな効果があるのでしょうか?
化粧品メーカー勤務のblog主が、化粧水パッティングの効果についてお伝えします。
化粧水パッティングの効果とは?

化粧水をしみ込ませたコットンで肌をパッティングするのは、何の意味のないスキンケア方法です。
残念ながら・・・やっていた方はいませんか?
化粧水のパッティンするのは何のため?
化粧水をパッティングするのには、何の効果を期待しているのでしょうか?
残念ながら、パッティングしても何の効果もありません。
どんなにパッティングしても化粧水は浸透しません。
⇒ 肌にはバリア機能があり、パッティングしたくらいではバリア機能をこえて化粧水の成分が浸透することはありません。
どんなにパッティングしても肌は引き締まりません。
⇒ 引き締まるどころか、パッティングすることで肌が炎症を起こして、赤ら顔やシミの原因になることもあります。
どんなにパッティングしても血行はよくなりません。
⇒ パッティングは叩いて刺激を与えているだけで、血流がよくはなりません。ツボを押したほうがマシです。
パッティングしても肌にプラスの効果は何もありません。なんの効果もどころかない、かえって肌の刺激となり悪影響を与えることもあります。
化粧水でパッティングするのは今すぐ止めましょう。
化粧水のパッティングがよくない理由【シミや肌荒れの原因に】

コットンで肌をパタパタたたくパッティングは、肌に刺激を与えます。
毛細血管が刺激されて肌が赤くなったり、肌内部が炎症をおこし、シミができる原因にもなります。
ためしに自分の腕などをパンパンと叩いてみてください。何度もたたけば、そこは炎症をおこして赤くなりす。それと同じことが起こるだけです。
炎症を起こした肌の内部は、エイジングの大敵である活性酸素(細胞をサビさせる物質)が発生し、それが肌をキズつけて老化を早めてしまいます。
このようにパッティングという行為は、何の効果もない間違ったお手入れ方法なのです。
化粧水はパッティングより手でつけるのが一番効果的
化粧水をつける場合はコットンを使わずに、手でハンドプレスするようにつけるのが最適な方法です。
コットンの刺激は肌にとってNG

コットンでパッティングするのは何の効果もないし、肌への刺激にもなりますが、コットンを滑らすようにして化粧水を付けるのもよくありません。
どんなに高級でスベスベの肌触りがよいコットンだったとしても、コットン自体が起毛しているので、その繊維が肌に刺激をあたえてしまうからです。
化粧水は手でつけるのが効果的
スキンケアでは、化粧品は全て手でつけるのが肌にとって最適な方法です。
手のひらに化粧水を適量とり、それを手にしっかりをなじませてから、顔を両手で包んで抑えるようにしてゆっくりと手の平から顔へと化粧水を移して浸透させていきます。
乳液やクリームなどの場合も、このようなハンドプレスの方法で行います。
「手に化粧水(クリーム)が吸収されてしまう!」と思われるかもしれませんが、水が手の皮膚に深く浸み込んでいかないように、皮膚には水分の浸入を防ぐバリア機能があるので化粧水も角層の表面に浸透するだけで、全てが吸い取られてしまうことはありません。
手のひらに含ませた成分を、じんわりと顔へ浸透させていきましょう。
当然ながら、手に化粧水をつけてそれで顔をパッティングするのもNGです。わざわざ肌に刺激を与えて、痛めるようなことはマゾでもない限りする必要ありませんよね?
パッティングよりも、押さえて包み込むを意識して化粧水を浸透させてみてください。
ダメ!化粧水のパッティング【シミや老化の原因になります】

★化粧水をコットンでパッティングすると、浸透するとか、肌が引き締まる、血行が良くなるという効果は全くありません。化粧水のパッティングは、肌にとってよくないスキンケア方法です。
効果がないばかりか、むしろパッティングすると肌が炎症をおこし、シミをはじめとする老化の原因をなるので今すぐやめましょう。
★そもそもコットンの繊維は肌にとってはよくないので、コットンをそのものできるだけスキンケアでは使わないことをおススメします。
スキンケアは、手で付けるのが一番肌にとってもやさしく、肌に馴染みやすい方法です。
血行をよくするなら、ツボ押しが、引きしめならハリを出す成分を使うこと、浸透させたいなら角質を除去して浸透をしやすくするピーリングでお手入れするのがおススメです。
化粧水をたくさんつけることも、乾燥やシワの改善にはなりません。
毎日行うスキンケアを間違った方法で行っていては、エイジングを早めるだけです。
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