顔のたるみを引き締めて、小顔効果も期待できるハイフ(HIFU)。
顔ってどこまで?アゴ下あたりはどうなるの?
首って必要?首に照射したらどうなるの?
ハイフって照射範囲で金額が変わるけれど、どこまでをやればいいのか悩んでいませんか?
今回はこんなハイフの照射範囲にについてお伝えします。
体験をもとに[顔+目元]っていったいどんな範囲なのか?アラフォーには、どの範囲までが必要なのか・・・看護師さんから聞いた話も含めてお伝えします。
上手なクーポンの使い方も伝授しますよ♪
ハイフの範囲アラフォーではどこまで必要?【アゴ下とフェイスラインはマスト】
ハイフの照射範囲で、アゴ下はアラフォーにとってマストです。
重力で下がっていく顔のたるみ・・・それが一番気になるのがフェイスラインのもたつきだからです。
湘南美容外科クリニックのハイフの場合、クリニックが指定している「顔」の範囲にアゴ下とフェイスラインは含まれています。
[アゴ下+フェイスライン]がマストな理由【一番引き締めたいのはフェイスラインのたるみ】
ハイフの照射でアゴ下とフェイスラインが絶対に必要な理由は、
年齢が現れやすくて、一番ハイフの効果を期待したいのが[アゴ下~フェイスライン]だからです。
顔の表面、頬の辺りだけ照射して肌が引き締まったとしても、頬のお肉が少しずつ下に落ち始めているアラフォーは頬がげっそりとして見えてしまうだけ。
顔の輪郭は、もたついたままです。
顔の表面は痩せて、輪郭がダブついたままだと顔が長く見えてしまいかえって老けてしまいます。
顔の表面と同時に顔の周囲[アゴ下やフェイスラインを含む輪郭]も一緒に引き締めなけれならないのが、アラフォーです。
「顔」の範囲にアゴ下やフェイスラインはふくまれる??
湘南美容外科クリニックのハイフの場合は「顔」の範囲の中にアゴ下やフェイスラインも含まれており、頬などの顔表面だけの範囲ではありませんでした。
sissyもする前は「アゴ下やフェイスラインは、首もしないとやってもらえないのかな?」と思っていました。
けれども「顔」の範囲でアゴ下やフェイスライン(エラのあたりからアゴ下までのライン)も照射してもらうことができました。
湘南美容外科クリニックのハイフでも「Yellシリーズ 顔Light(160ショット) 19,800円」
というリーズナブルなハイフもありますね。
「アゴ下除く」と注意書きがありますので、おそらく照射するのは頬一体の顔の表面だけで、フェイスライン~アゴ下したの輪郭部分には照射しないのでショット数も少ないようです。
アラフォーの「輪郭のもたつき」改善や小顔効果を狙うなら
やはりアゴ下~フェイスラインも照射する「顔」の範囲が必要うです。
首のハイフが必要なのはどんな人?
「顔」の範囲内でアゴ下やフェイスライン(顔から首につながる部分)もできるなら、「首」の範囲の照射は必要なのでしょうか?
首のハイフが効果があるのはどんな人なのでしょう?
sissyがハイフを照射してくれた看護師さんに聞いたところ、「首の横皺が気になる人」に首のハイフが有効ということでした。
あまり首にはシワがよっていないアラフォーなら、顔だけの範囲で充分カバーできます。
ハイフをする時のお得なチケットの使い方
エイジング対策の定期メンテナンスとして数ヶ月に1回の頻度で行いたいハイフは、できるだけお手頃価格で行いたいのが本音ですよね。
そこで便利なのが、割引クーポンです。
湘南美容外科クリニックでは、10,000円OFFのクーポンを使うことができます。
- 誕生日月クーポン
- LINEお友達登録クーポン
- LINEで時々配られる期間限定クーポン
10,000円OFFクーポンは、30,000円以上の施術でしか使えません。
ハイフでも「顔」だけの240ショットは、24,800円なのでこのクーポンが適用できないのです。
そこで30,000円に到達するために追加したい施術で、おすすめがボトックスです。
ボトックスは、ハイフと同じ日に注射することが可能です。(ハイフが先、ボトックスが後)
眉間のシワや額のシワなどの表情ジワを改善するボトックス注射なら、1箇所で税込8,000円です。
ハイフに追加して気になる部分にボトックスを注射したら、30,000円に到達して10,000円OFFのクーポンが使えます。
ボトックスの廉価版リジェノックスなら1箇所3,500円なので2箇所注射すればOKです。
ハイフをする際はボトックスも追加すると、割引クーポンが使えてお得に利用することができます。
アゴ下のハイフ照射でアラフォー顔のもたつき改善【顔の照射範囲に注意】
フェイスラインがもたつき始めたアラフォーには、ハイフの引き締め範囲にアゴ下とフェイスラインは必須です。
クリニックが表記している「顔」の範囲は、クリニックでそれぞれ異なっています。
湘南美容外科クリニックでは「顔」の範囲にアゴ下やフェイスラインは含まれましたが、そうでないクリニックもあるかもしれません。
照射範囲を指定せず、ショット数だけで価格を決めているクリニックもあります。ショット数が少ないとアゴ下までカバーできない場合もありますから注意が必要です。
HPなどに範囲の記載がない場合は、事前にクリニックに確認してから予約するのがおすすめです。
ハイフは1回だけのプチ整形ではなくて、エイジングケアのための定期的なメンテナンスです。
コスパよく継続して行いたいので、クーポンなどで割引を利用してお得にやっちゃいましょう。
このブログのハイフに関する投稿一覧はコチラから→ ハイフ(HIFU)
[ウルトラリフトプラスHIFU]を行ったのはこちらのクリニック↓
湘南美容外科クリニック
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