痛い!新世代ハイフ「タイタン」

3~4カ月おきエイジングケアとして定期的に施術しているハイフHIFU。

メインは湘南美容外科で行っていますが、時々品川美容外科も利用しています。

今回は1年ぶりに品川美容外科のハイフ「タイタン」を施術してきましたので、改めて湘南美容外科のハイフとの違いをご紹介します。

sissy
sissy

ブログ主のsissyは20代の時から美容整形を利用している

アラフィフです。

最近はエイジングケアのための美容医療を色々ためしています

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やっぱり痛いハイフ[タイタン]

1年ぶりに施術したタイタン。いやあ痛かったですね。

湘南美容外科のハイフと同じ値段、同じショットなのですが痛さが全然違います。

内包するような熱さと鈍痛。

痛さのレベルが違うのです。

もちろん出力を下げてもらえば痛みは軽減するのですが…せっかくやるなら最大限に効果が出たほうがいいと思い、できる限り痛みに耐えている次第です。

タイタンで特に痛みを感じる箇所

痛みの度合いは顔の箇所によってかなり異なるのですが、やはり皮膚の薄い箇所が痛いですね。要するに骨が近い箇所です。

一番痛いのがフェイスラインです。フェイスラインの骨に沿って当ててもらうとき、特に痛みを感じます。どちらかと言えば、顔の下半分のほうがより痛みを感じるようです。

sissyは今回、「どのあたりが気になりますか?」と聞かれて、頬の下部分のたるみを訴えましたので、そこを重点的に何回も照射してくれたわけですが、最も痛いところを何回もやったことになります…。

初めての「輪ゴムで強くはじかれたような」感覚

タイタンだけでなくハイフ全般として、痛みは強い鈍痛(熱を伴う)が小刻みに繰り返されるような感覚なのですが、今回は初めて輪ゴムで強く始まれたような「ペシッ」という感覚が頬で1回ありました。

ビックリ!!

施術してくれていた看護師さんに尋ねると、

「口の中になにかできてましたか?」

「いいえ、できていません」

「じゃあ、そこだけつよく当たったか敏感に反応したのでしょう。口の中に違和感とかがなければ問題ありません」

とのこと。実際に、外見も内側もどうもなっていませんでした。

この「ペシッ」という感覚はこの1カ所だけだったのですが、照射中ずっとこれだとちょっと我慢できないと思いました。

体調によって痛みのレベルは変化する

これまでなんどか施術してきているタイタンですが、もう我慢できない!というくらい痛いときとそうでないときがあります。(たいがいは、湘南美容外科のハイフより痛いですが)

看護師さんに尋ねてみると、その日の体調や肌の具合によっても感じる痛みが変わる、とのことでした。

確かにタイタンを行った日は、週末で体調もお疲れモード。連日の猛暑で、肌も紫外線を浴びてダメージを受けていたのかもしれません。

体調を整えて、調子のよい日に施術すると痛みも少しは軽減しそうです。

痛みに弱い人にはきついかも?品川のタイタン

同じハイフという施術でもクリニックよって使っている機器が違うので、痛みも多少異なってきます。

品川のハイフ[タイタン]は、痛みに弱い人にはキツイかもしれません。

ちなみに、sissyは痛みに強いタイプ(自分で言うのもなんですが)。それでも痛いのですから、恐怖心がまさってギャーギャーしちゃう人にも向かないと思われます。

出力を弱くしてもらうことはできますが、基本的に出力の大きさと効果は比例するので、せっかく施術してもあまり効果が出ないのでは意味がありません。

sissy
sissy

sissyは通常は湘南美容外科のハイフ[ウルトラリフトプラスHIFU]を利用しているのですが、ときおり品川美容外科のハイフも利用しているのは、年に1回10,000円利用券が届くから。これを使ってハイフをお得に施術しています。

湘南美容外科のハイフも全く痛くないわけではありませんが、タイタンよりは痛みは強くなくそれでも効果は十分感じられています。

痛みをあまり感じずに、気楽にやりたいという場合は湘南美容クリニックのハイフのほうがおススメかなと思います。

湘南美容外科クリニック 新・脂肪溶解リニアハイフ

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