日焼け止めはこまめに塗り直すことが必要と、以前のブログでご紹介しました。
本当の日焼け止めの持続時間 ~SPFの数値って信じていいの?~
ブスでデブだったのに美人といわれるようになりました
けれども女性は化粧をしているので、メイクの上からまた日焼け止めを塗り直すことはできません。
どうやってメイクの上から日焼け止めを塗り直したらいいのでしょう?
このblogでは、メイクの上から日焼け止めを塗り直して、日焼けを防止する効果的な方法をお伝えします。
メイクの上から日焼け止めを塗り直す方法 ~おススメの3つの方法~

メイクの上から日焼け止めを塗り直すには、いくつかの方法があります。
ここでは誰でも簡単にできる、おススメの3つの方法をご紹介します。
状況によって使い分けてみてください。
ファンデーションやフェイスパウダーを塗り直す

一番やりやすく効果も高い方法として、パウダーファンデーションを塗り治す方法があります。
ファンデーションの粉が紫外線をはね返す
ファンデーションの成分の顔料は一種の紫外線散乱剤を含むので、紫外線防止効果があります。
その中でもパウダータイプは顔料である粉の密度が高く、リキッドやクリームファンデーションよりも紫外線をはね返す効果が高いのです。
ファンデーションの中には UV カット効果が備わっているものもありますが、それがなくても充分に紫外線防止の効果はあります。
ファンデーションを化粧の上から塗り直すポイント
パウダーファンデーションを塗り直す場合のポイントをお伝えします。
メイクがよれた部分や、油が浮いた部分をティッシュやスポンジでで押さえてキレイにします。その上からファンデーションをつけ直すだけです。
ポイントは化粧を必ず手直ししてから重ねるということ。
キレイに手直しをせずに重ね塗りだけすると、さらにメイクのよれがひどくなったり、厚塗りになってシワが目立ってしまいます。
そして、目尻や口元など筋肉の動きが多い場所は薄めにつけましょう。
自然な仕上がりのフェイスパウダーも効果あり
ファンデーションの重ね塗りで化粧が厚ぼったくなるのが嫌な場合は、フェイスパウダー(粉おしろい)を同じようにメイクの上からつける方法でも効果があります。
粉っぽさや厚塗り感を避けるには、シアータイプという色のつかない透明タイプのふぃすパウダーがおススメです。
フェイスパウダーの場合は、ブラシなどで軽くつけただけでは効果が弱いので、パフなどでしっかり押さえながら肌に密着させることで効果を高めることができます。
スプレータイプの日焼け止めを化粧の上からつける

一番手早く簡単に、どんな場所でもできるのがスプレータイプの日焼け止めを化粧の上から噴きつける方法です。
スプレータイプの日焼け止めのなかでも、エアゾールタイプの細かい霧のような液体が出るタイプがこの重ね塗りに向いています。
エアゾールタイプの日焼け止めは塗り直しに最適
エアゾールタイプは、微細な霧状の液体で、まんべんなくメイクの上からつけることができます。
- 手が汚れない
- 鏡を見なくてもどこでも塗れる
- 数十秒で広範囲に塗れる
携帯して簡単に短時間でできるので、塗り直しには最適のアイテムです。
体では首の後ろや肩などの手が届きにくい部分にも塗りやすく、髪の毛や洋服にも UV 効果を発揮するので、利便性は抜群です。
スプレータイプの日焼け止めは便利な反面、肌への密着は低く紫外線防止効果はけして 高くはありません。持続性も高くはないと考えて、こまめにつけることが必要です。
外出するときは、その都度シュッシュとスプレーするくらいの頻度で使うのがおススメです。
メイクを部分的に落として日焼け止めを塗り直す

一番日焼け止めの効果が高く、仕上がりも綺麗な方法が、部分的にメイクを落として日焼け止めを塗り直す方法です。
多少手間がかかりますが、朝化粧したばかりと同じような状態になり、日焼け止めの効果はとても高くなります。
化粧を落とすといっても、メイククレンジングをして顔全体を洗うのではなく、頬やTゾーンなどを部分的に簡単に化粧を取るだけです。
乳液を使って簡単に化粧をOFF
乳液肌につけてメイクとなじませると、その部分はメイクが浮いてきます。
それをコットンやティッシュでやさしくふき取って、その部分にあらためて日焼け止めを塗り、ファンデーションをしてカバーをします。
日焼け止め効果だけでなく綺麗なメイクをキープできる
汗や皮脂で化粧が取れてしまった場合や、皮脂の分泌が多く顔がテカってしまう“皮脂テカ肌”の人には、この方法がおススメです。
長時間日焼け止めの効果を持続させる必要がある場合、そして手直しする時間や場所が確保できる場合は、この方法が一番の日焼け止めの効果を発揮し、メイクのキレイな状態もキープすることができます。
日焼け止めをメイクの上から塗り直すポイント

日焼け止めをメイクの上から塗り直す方法を3つご紹介しました。
- ファンデーションを重ねづけする
- エアゾールタイプの日焼け止めを重ねづけする
- 部分的に一度化粧を落として日焼け止めを塗り直す
朝メイクをした時に塗った日焼け止めの持続時間は、せいぜい2から3時間です。
どのやり方でする場合も、遅くともお昼ごろには一度塗り直し、帰宅前の夕方にもう一度塗り直して、何度もこまめに塗り直すことが確実に日焼け止めの効果を発揮します。
夏は誰でも汗や皮脂で化粧が落ちたり、テカテカしてしまいます。メイクの状態をベストに保つためにも、こまめに手直しすることが美しさを保つ秘訣です。
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